ご報告。

090926_2353~01

10月22日、最愛の「ちい」が旅立ちました。
7月に、16歳のお誕生日を迎え、その後も彼女らしいシニア生活を送ってきましたが、
自然の流れに身を任せ、秋の月のパワーに導かれて16歳3ヶ月の生涯を閉じました。

私が20歳の時にちいを迎え、その後16年間。
ダメダメでヨワヨワだった私を支え続けて来てくれました。
いろんな苦楽を共にし、誰よりも私を理解してくれていました。
晩年は、彼女のペースを考えて、共に出かけることは少なくなりましたが、
どこにいても何をしていても、精神的に一番繋がっていました。
ちいが家にいてくれるだけで、我が家は陽だまりのような暖かさに包まれていました。
彼女の存在で、どれだけ私が救われてきたか計り知れないほどに、
たくさんたくさん助けられ、守っているつもりが、守られて・・・。

うちの犬達も、パピーもレスキューDOG達も、みんな、ちいにくっついて寝たがったように、
私にとっても彼女と一緒に寝ることが、何よりの癒しでありました。

全てを受け入れ、全てを許し、自然に抗わず、誰よりも平和主義で、
いつも穏やかで、暖かくて、ユーモアたっぷりで周りを笑わせるのが大好きで、
野生的な勘が鋭くて、芯が強くて、流されなくて、仲間が大事で、
私を一番に信頼してくれていて。

そんな、ちいに、16年間、ずーっと憧れて、ちょっとでも近づきたくて。
喧嘩もしたけど、いつも私の負けで、慰められて。
私にとって、姉のような母のような存在でした。

犬ってこうなんだよ。動物ってこうなんだよ。自然ってこうなんだよ。
いっぱいいっぱい教えてもらいました。

目に見える存在としてはいなくなってしまったけれど、
旅立った後に伝えてくれたメッセージを胸に、
ちいが育ててくれた犬達と共に生きていきます。

生前、可愛がって下さった皆様、気にかけて下さった皆様、
ちいに代わってこの場でお礼申し上げます。
ありがとうございました。

皆様の愛する動物達とも、生命のある間に、たくさんたくさん、
様々な形の愛の交流をして、共に生きてあげて下さいね。
関連記事